日常での応用範囲

ビジネス~無難な人間関係では高い成果は望めません~

ビジネスの場面で選択理論を応用したものを「リードマネジメント」と呼びます。 従来のボスマネジメントは、上司が部下の達成すべき成果を決め、部下に指示を与えて動かすものです。これに対し、リードマネジメントでは上司が率先して模範を示し、部下の自主性を伸ばします。

心理学によるマネジメントの比較

ボスマネジメントでは、部下は上司の要求基準以上の成果を出そうとしませんが、リードマネジメントの使われる職場では、上司と部下がひとつのチームとして、常により高い成果を出す努力をします。そのため成績は向上しやすくなります。

結婚・恋愛での活用 家庭での活用 学校での活用

もっと選択理論について知りたい方

グラッサー博士の選択理論 - 幸せな人間関係を築くために
夫婦・親子・教師と生徒・マネジャーと従業員との上質な人間関係のあり方を明解に説き明かす。

幸せを育む素敵な人間関係
米国の精神科医、ウィリアム・グラッサー博士が提唱する選択理論を分かりやすくまとめた本書。

用語紹介

精神病
グラッサー博士は、いわゆる精神病というものは存在しないと主張している。現代の精神科は、脳内物質の異常などに精神病の原因を求め、薬で治療しようとするが、グラッサー博士はこのやり方に対し警告している。薬の副作用は危険なものであるし、いくら薬を投与しても、根本的な原因である欲求の不満足を解決しなくては意味...
一覧を見る