選択理論を導入した学校を「クオリティ・スクール」と言います。 クオリティ・スクールでは、生徒が欲求を充足できるような学校作りをしています。例えばスクーリング(いわゆる詰め込み型の学習)は排除され、生徒の自主性が重んじられます。教師と生徒、生徒の両親の良好な人間関係も非常に重視されます。

こうした学校作りにより、生徒が学校に通う楽しみを見出し、なかなか家に帰りたがらない生徒もいるほどです。

現在、アメリカでは250校以上がクオリティ・スクールを目指す取り組みを行っており、実際に以下のような成果が出ています。

学校における選択理論の応用範囲
米国初のクオリティ・スクール ミシガン州ハンティントン校の成果

フロリダ州のレイクギブソン中学校の校長をしていたグエン・ケッセル博士は、「色々な教育改革を試みたが、グラッサー・クオリティ・スクールしかないという結論に至った」と日本での講演で語っています。

日本にはまだクオリティ・スクールはありませんが、人間関係を重視したクオリティ・スクールのアイデアは高く評価されています。

>> 参考リンク:国立教育政策研究所広報第132号「クオリティ・スクールに思う」

 
小学校3年生の担任をしています。授業は45分ですが、30分もすると生徒の集中力は切れてしまい、教室がうるさくなってしまいます。本人のためにもならない上、・・・  >>続きを読む

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