用語集 Words

15人が選んだ幸せの道

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15人が選んだ幸せの道

『15人が選んだ幸せの道』は2000年にアチーブメント出版より刊行されたウィリアム・グラッサー博士の書籍である。選択理論を用いたカウンセリング手法である「リアリティ・セラピー」の事例を多数掲載している。カウンセラーとクライアントの会話がそのまま掲載されており、実際にカウンセリングルームにいるかのように読むことができる。原題は『Reality Therapy in Action. 』。

更新日: 2014年12月13日

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用語紹介

集中上級講座
選択理論の理解とリアリティセラピーの手法を学ぶ世界共通のトレーニングプログラムのうち、トレーニングの最終段階にあたる講座です。米国では認定講座とも呼ばれており、10人で32時間が費やされます。15分程度のプレゼンテーションが参加者全員からなされ、高度なロールプレイが求められます。...
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