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リアリティセラピーにおける3つの原則

Glossary

リアリティセラピーにおける3つの原則

リアリティセラピーは次のような原則を基盤にしている。 

1. 人は自分自身の行動に対して責任がある。 社会や遺伝や過去のせいではない。
2. 人は変わることができる。また、より効果的な人生を送ることができる。
3. 人は一つの目的をもって行動する。すなわち、彫刻家が素材を彫るように、 
  自分の環境を操作して自分の欲している心のイメージ写真に近づけようとする。

更新日: 2014年12月13日

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用語紹介

基礎プラクティカム
選択理論の理解とリアリティセラピーの手法を学ぶ世界共通のトレーニングプログラムのうち、集中基礎講座を修了した方が参加できる講座です。臨床演習を6人単位で12時間で行います。残り18時間は、間接スーパービジョンと呼ばれるものが行われ、担当スーパーバイザーに書面等を通じた事例報告などを行っていただきます...
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